カイズカの剪定

カイズカが伸びてカーポートに当たってくるようになった。

ある程度は自分たちでしていたが、なんとかして欲しい。

このような依頼を受けたため、現地調査に伺いました。

 

 

 

カイズカイブキの生垣、最近は大きくなり管理が大変と言う観点から敬遠されがちになってきましたが、

本来生垣の役割は

・剪定に強い、公害(排ガス等)や病気によく耐え茂りやすい。目隠し要素となる。

・防火林、燃えにくい木=隣地からの火災を防ぐ⇔自宅から発生した火災を隣地に燃え移らさない。

といった役割重視の考えがあったため、その役割に適した樹種が選ばれていました。

ただ実際は燃えない木はないので、消防車が来るまでに燃え移りを遅らせるためのワンクッション。隣地との間に大きな壁があるイメージ。だと思って頂いた方がいいかもしれません。

大きな生垣は目隠しに、そして万が一のための防火林に。

生垣は管理が必要ですが金物フェンスとは違う雰囲気と要素が格段にあります。

そんなわけで古葉を振るい剪定を行い、形を整えさせて頂きました。

 

 

近年は生垣、シンボルツリーは必要ないとよく言われますが

あると良いことは、もちろんあります。

日々大きくなる子供たちのように樹木を鑑賞されるのも楽しいですよ。

 

 

 

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